『君の名は』

 

暇なのでなんか書きます。

何書こうかいろいろ考えたんだけど、『君の名は』について書こうと思います。

僕はもともと映画館で『君の名は』を見てあんまり好きじゃないなって思ってたんですけど、世間の若者たちがみんなあの映画好きすぎて、若者ならみんな好きみたいなオーラでいつの間にか僕も好きだと錯覚しかけました。

ぜんぜん好きじゃないのに地上波で放送されるとき、みんなが楽しみにしていて、その流れで僕も楽しみにしていました。

放送直前でそういえば僕あの映画好きじゃなかったよなぁ?ってバカみたいな自問しました。

なので結局は見てないし録画もしていません。

 

社会的なオーラで自分の気持ちを染めてしまってはおもしろくありません。

なので、ちゃんと好きじゃない理由を書き残しておこうと思います。

 

僕があの映画を好きじゃない最大の理由は、1番の感動シーンで1番頭がこんがらがるからです。

アホっぽくて申し訳ない。

 

二人が時空を超えて出会うシーンが1番の感動シーンだと思うんですけど、あのシーンってめちゃ時間軸的に難しくないですか?

「さっきまで入れ替わっていたから、三葉は3年前にいて、でも今は3年後だから、瀧くんのいる時間が、、、んー、、」とかいろいろ頭がこんがらがっているところが感動のシーンになります。

いや、今頭を整理しているからちょっと待ってくれって考えてたら1番の見せ場が終わってしまいます。

バカには難しい映画だと思います。

映画を好きだって言ってる人はみんなあのシーンで即座に時間軸と空間軸を整理して納得した後に、息つく間もなく頭を感動モードに切り替えたのでしょうか。

あの映画って好きな人しかいないじゃないですか。

だからあんまりこういう事言える雰囲気じゃないです。

でも僕は7割の人は特に考えもせずに、なんとなく感動してるだけだと決めつけています。

そうじゃないと、自分が世間から外れるほどのバカってことになっちゃうじゃないですか。

 

ここで急に思い出したかのように画像貼っておきます。

 

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まあ他にも好きじゃない理由はたくさんありまして。

僕は奇跡ゴリ押し系のストーリーって好きじゃないんですよ。

会いたいという気持ちが時空を超え二人を合わせたみたいなの嫌です。

あの映画には必要性と理由、あと論理性みたいなものがないんです。

 

とくに必要性もないけど体が入れ替わりました。

とくに理由はないけど好きになりました。

論理性はないけれど、めちゃ会いたいって思ったらなんか時空を超えました。

奇跡ってあるんですね。

 

みたいなフワフワした映画なんです。

いちおう口噛み酒っていうアイテムが重要ぽい感じはしたけど、雰囲気だけでしたね。

 

筆が乗ってきたのでガンガン書きます。

瀧くんじゃなきゃいけない理由が何1つないんですよ。

例えば、瀧くんじゃなくて瀧くんのクラスメートと三葉が入れ替わってしまう可能性だってあったはずです。

だって瀧くんと体が入れ替わる必要性がないから。

婚活パーティーでただ最初に話しただけの異性レベルの男女関係です。

ちょっと例えが悪いですけど、そのくらい誰でも良いっていうことです。

いや婚活パーティーの方が恋愛という目的もあるし、地域という繋がりもあるから、まだ関係性は深いですね。

 

そしてお互いを好きになる理由が何1つないです。

というより、好きに本気さを感じません。

そりゃなんとなく理由もなく好きになることはあると思います。

僕もしょっちゅうありました。

でも恋愛映画なのにそこを適当に描写するせいで二人はお互いを好きという「設定」と捉えるしかないんです。

そんな状態では奇跡のご対面を見せられても感動できません。

湘南乃風純恋歌を聞いている気分です。

なぜ、いつ、どこで、どのように、好きになった、みたいな疑問詞が1つも描かれていません。

 

そして、時空を超えることに論理性がないと書きましたが、別に僕は時空を超えて二人が合うなんて現実的にありえない!てことを言っているわけじゃないんです。

時空を超えることに対してリアリティがないって言っているんです。

僕の大好きな映画『バックゥトゥーザフューチャー』は過去と未来をガンガン行き来します。

それでも違和感を感じないのは、未来の街をちゃんと作り込んでいるから、過去の街をちゃんと再現しているから、緻密に時間軸を構成しているからです。

そしてタイムマシーンも時間を超えるために必要なパワーや条件がきちんと決まっています。

つまりタイムトラベルに対してリアリティがあるんです。

 

それに対して、あの映画は

めちゃ会いたいって思ったら会えた。

ですからね。

 

『君の名は』リアリティがないです。

いろいろごちゃごちゃ書いたけど、やっと自分が言いたいことにたどり着いた気がします。

リアリティがないんです。

トーンだけの感動といいますか、人が感動しそうなストーリーを雰囲気で作って音楽と映像美で綺麗に飾りづけした映画だと思います。

ネットを見ると好きじゃない派もいるみたいです。

そういった人たちがみんな言っているのは、「3年のズレがあるって普通気づくよね?」「手にすきだって書くのマジありえなくない?」「てか、このストーリー都合良すぎない?」って意見です。

ようはリアリティがないってことです。

強引だけど。

 

他にも好きじゃないところはあった気がするけど、なにせ1年前に見てそれっきりの映画なんで忘れてしまいました。

でもRADWIMPSの音楽と映像の綺麗さ、あとおっぱい揉むシーンは好きです。

前前前世」も「なんでもないや」もヒットすべくしてヒットした曲だと思います。

映像の綺麗さは今まで僕が見た日本のアニメーションの中で随一だと思います。

あと良いおっぱいだと思います。

 

なので、いろいろ書きましたが僕はこの映画の評価としては、好きじゃないです。

映像と音楽が良いので決して嫌いじゃないです。

普通に面白いです。

クソ長くなってしまいました。

好きじゃない派のマイノリティとしてしっかり意見を主張しないと、という使命感に駆られました。

あとなんとなく敬語で書き始めたのが、無意味に文字数を増やしてしまいました。

 

これからは長くなりそうな時は敬語はやめます。

 

 

神風

 

今日、明日は日本の各地で成人式が行われるらしい。

別に何もめでたくないけど、おめでとうございます。

毎年のこと、新成人が大暴れなんて話題がツイッターで流れてくる。

なんてはしたない、と思いつつも自分もまあまあ成人式では暴れていたことを思い出した。

僕はもう22歳だから2年前なんだなあ。

 

僕は今は読書と映画鑑賞が趣味の陰気なやつだけど、当時は結構イケイケだった。

成人式の会場にはスパークリングワイン片手に乗り込んだし、二次会では会場のど真ん中でビール瓶をラッパ飲みしてたし、三次会ではもう飲めないからお酒を頭から浴びてたし。

割とむちゃくちゃやってた。

 

あの頃のお酒、というか飲み会に対するモチベーションはいったいなんだったんだろう。

20歳の時はとにかく飲み会では何かを残さなければという使命感に燃えていた。

何かっていうのは、最高に楽しかったという思い出だったり、どれだけ暴れたかという武勇伝だったり、頭が割れるような二日酔いだったり。

飲み会ではたくさん飲んだやつが偉いという間違った価値観を持っていたし、たくさん吐いたやつはさらに偉いって本気で思ってた。

逆に全然飲まないやつには割と本気でムカついていた。

今思えばバカ以外の何者でもないけど。

 

サークルの飲み会ではピッチャーで一気したくてウズウズしてたし、クラブでは他人のお酒まで奪って飲んだし、地元では誰よりも先に全裸になったし、合コンでは女の子全員にアタックしまくった。

 

今はすっかり落ち着いて、飲み会に参加することも少なくなってきたけど、なんであんなにも頑張ってたんだろうって思う。

 

おそらくだけど、たぶん僕はただ、飲み会の次の日に「昨日のお前はすごかったよ」って言って欲しかっただけだったのかな。

高校生まではスポーツができるか、頭がいいか、イケメンかくらいしか輝ける方法がなかった。

僕はどれも持っていなかったから、いつだって彼らをかっこいいなあって見上げていた。

でも大学生になって、飲み会ではただその場を盛り上げたやつが輝けることを知って僕は嬉しかったんだ。

頭の良さもルックスも運動神経もいらない。

 

僕はお酒はあんまり好きじゃないけど、飲み会は大好きだった。

今が良ければ他はどうでもいいみたいな雰囲気とか、でかい声だしとけばそれでいいみたいな雰囲気とか、何はともあれ俺たち最高だよなみたいな雰囲気とか。

 

最近はTHE BACK HORNの「コバルトブルー」という曲を聴いている。

この曲を聴くと20歳の頃の飲み会15分前の気持ちを思いだす。

ただひたすらに生きた証を刻むよ 今

俺達は風の中で砕け散り一つになる

辿り着く場所も知らぬまま燃え尽きる

この夜が明けるまで酒を飲み笑い合う

俺達がいた事を死んだって忘れない

大げさだけど僕はいつだってこんな気持ちで飲み会に臨んでいた。

 誰がなんと言おうとコバルトブルーは飲み会に参加する若者のための歌だ。

 

そういえば当時は飲み会前にモチベーションを作るために聞く曲が何曲かあったからそれを最後に載せて終わろうと思う。

 

この街の空気 君の気配 最高の夜インザハウス!
ah 1.2.1.2ってリズムで踊り出せば ひとりじゃない気がするよ夜のベイビー
僕らまだずっと探してる 最高の夜インザハウス!
come back, get danceって誰かが騒ぎ出せば 君とまた会える気がする夜のベイビー

~ワンダフルボーイズ~『夜のベイビー』

愛してる 今を愛してる 今を愛してる 今を愛してる

愛してる 今を愛してる 今を愛しているのよ ベイビー

~クリープハイプ~『社会の窓

誰かに金を貸してた気がする
そんなことはもうどうでもいいのだ
思い出は熱いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてった

ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
楽しい事をたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい

~THE BLUE HEARTS~『1000のバイオリン』

when I’m down, your kissing makes me feel alive when I’m down, your smell makes me feel alive oh baby,stay with me feel like I’m sinking down into the ground you’re killing me

~SiM~ 『KILLING ME』

クラブナイトへおいでよ ジントニックで踊ろうよ

それだけでいいよ 君の好きなレコードをかけるよ

 ~andymori~『クラブナイト』

またしても走り出した

悪魔の顔にゲロを吐いて

好きな場所 泣ける唄

君のかんざし日に揺れる

~踊ってばかりの国~『island song』

 

あの頃の気持ちを思い出して少し泣きそうになる。

帰り道に聞く曲もあったけどそれはまた今度。

 

  

労働CALLING

 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

年末年始はバイトがクソほど忙しかったので会いたい人にも会えず、読みたい本も読めず、見たい映画も見れず、ひたすらに労働していた。

昨日まで5連勤で今日はお休み。

本当は卒論を仕上げる予定だったんだけど、ブックオフのウルトラセールでたくさん本を買ったから読む。

 

その前にバイトが本当に忙しかったという話を書こう。

 

僕は飲食店でバイトしているから、みんながお休みの年末年始が1番の稼ぎ時だ。

朝の7時から夜の11時まで常に時間に追われながら作業をした。

言葉にできないくらい忙しかった。

常に普段の1.5倍のスピードで動いている感じ。

 

1月1日の朝の一発めに包丁で指を切った。

めちゃくちゃ痛かったけど、痛いって言う暇もないからすぐにバンドエイドを三枚重ね貼りして血を止めて作業に戻った。

1日の労働時間が12時間を超えた頃から、疲れがピークに達して頭が痛くなる。

常に立っているから足が痛くなってきてその場にしゃがみ込みたくなる。

 

疲れたとか痛いとか言ったところで誰かが変わってくれるわけでもないから、手を動かし続けた。

仕事には感情とか感覚とか必要なくて、まるでロボットみたいだなあって思いながら。

そういえば一年生の年始は朝から晩までずっと洗い物をしていて、あまりのしんどさに自分を食洗機だと思い込むことでなんとかやり過ごしていたことを思い出した。

 

最近、人間の仕事がロボットに奪われるみたいな話をよく聞くけど、別に奪われるわけじゃなくて人間をロボットにしてしまうのが仕事なんだ。

本当の意味で人間がロボットに変わる時代になっただけ。

もともと労働とロボットは相性が良過ぎる。

人間と労働はある面で相性が悪い。

あ、今更だけど今回書いている仕事は単純作業的な仕事のことね。

相性が悪い面とは、人間の感情や感覚だ。

嫌だ辛いという感情があるし、痛みや疲れという感覚がある。

そういった悪い面を持たないのがロボットだ。

ロボットには感情も感覚もないからバッテリーが切れるまで働き続ける、ヒューマンエラーもないから仕事の再現性は100パーセントに近いはず。

さっさとロボットに仕事を開け放してしまうのが賢い。

 

近年のロボット化はむしろ労働者達の人間化とも言えるのではないか。

単純作業をロボットに与えることで仕事中に閉じ込めていた感覚や感情を解放する。

これから単純作業者達は、単純作業から解放されて人間らしく働く時代が来るのだと思う。

 

まあ仕事が残っているのかどうかはしらないけど。

仕事が残っていなかったら働かない時代が来たってことでしょう。

最近話題のベーシックインカムみたいな話につながるのかな。

 

僕は1ヶ月くらい禁煙していたんだけど、バイトがあまりにしんどくてタバコを買った。

仕事終わりに火をつけて深く吸い込み、年明けの寒空に白い煙を吐き出す。

目の前が真っ白になるほどの煙。

僕は普段こんなにも多くの息を吸って吐いていたのかと驚く。

普段、自分の呼吸を見ることはないだろう。

でもタバコが吐き出す息を白く染め、僕の呼吸を可視化してくる。

タバコは自分が生きていることを教えてくれる魔法のアイテムだ。

 

低所得者ほど喫煙率が高いという厚生労働相のデータがある。

データがあるかどうかはしらないけど単純作業ほど所得は低くなると思う。

つまり単純作業者ほど喫煙率が高いということになる。

間違っていたらごめん。

 

何故なのかなんとなく僕にはわかる気がする。

単純作業をしている間は人間らしさを閉じ込めなければいけない。

終業後にタバコを吸うことで自分が生きていることを実感し、人間らしさを取り戻すんだ。

実際に単純作業者である僕は終業後にタバコを吸うことで、ああ今日も頑張ったなあと実感することができた。

 

最近急に騒がれだしたロボット化と禁煙化は実は関係あるかもしれない。

 

よし。書きたいこと全部書いた。

 

せっかく1ヶ月も禁煙していたのにまた今日から1日目だ。

ママレード&シュガーソング

 

死刑制度のこととかちょっと書いちゃったから読んだら嫌な気分になるかも。

いちおう注意しときます。

 

このブログは大学四年になってから社会に出るまでの1年間の備忘録的な意味合いで書いている。

つまり、あと約3ヶ月ぐらいでブログは終わらせるつもりでいる。

だから今のうちに書きたいことをたくさん書いとこうと思う。

 

今日書くのは僕が大きくなるにつれて、だんだんと考えるようになったこと。

でも口にしたら人に嫌われそうだから今まで誰にも言わなかったこと。

まあ簡単にいえば世の中って生まれ持ったもので決まることがデカイよねって話なんだけど。

大きなところでいうと、親、ルックス、知能。

親がきちっと躾けてくれなかったら、躾のなっていない人間になるし、親が大学に通わせることのできる経済力がなければ低学歴の人間になる。

低学歴が悪いとは言わないけど、高学歴は良いことだ。

ルックスや知能なんかもいい方が良いに決まってる。

ここからは僕の今までの経験から偏見で語らせてもらうけど、親がちゃんとしてたり、ルックスが良かったり、頭が良い人の方が性格も良いことが多い。

性格が良いから周りにいる人たちも良い人が多い。

やっぱり生まれ持ったもので決まる部分は大きい。

残酷なことだけど世の中ってそういうもんだ。
世の中は公平なんかじゃない。

 

そのことを前提として僕が何年か前から考えてしまうのは、すごい嫌なやつがいたとしても、それって全部が全部そいつのせいじゃないんじゃないかなってこと。

まあでも、そいつのせいじゃなくても、そいつが嫌なやつなことには変わらないけど。

 

すごく上から目線で物事を言っているけど、僕も同じように誰かにとっての嫌なやつっていう自覚はあるから安心してほしい。

 

僕が最近思うのはものすごく悪いことをしたやつがいたとしても、なんていうか、そいつが悪いことをしたっていうのは事実なんだけど、その人がたまたま生まれ持ってなかっただけっていう場合もあるのかなってこと。

 

たとえば、数年前に僕のすぐ近所の高校の生徒がお年寄りを殺してしまって捕まるっていう出来事があった。

地元の友人たちはその犯人が釈放された時に地元に殺人鬼がいるのが怖いから死刑にしてほしいって結構みんな言ってた。

 

僕はなんか違うぞって思っちゃう。

結局は僕が死刑反対派って言うだけの話なんだろうけど。

人間だれしも憎い人はいると思う。

それが殺したいくらい憎い人かもしれない。

でも僕らが人を殺さないのは、殺してはいけないというストッパーを自分の中に持っているから。

でも、もしそのストッパーをたまたま生まれ持たなかった人がいたとしたら。

 

そういう人を死刑にしてしまったら、ナチスが行った優生政策と同じじゃないか。

冷静に考えれば無期懲役なら今後被害を受ける可能性はないわけだから、死刑を望むのは自己防衛のためじゃなくてただの私怨だ。

死刑が犯罪の抑止力になるというデータもないし。

それでも未だに日本が死刑という制度を続けるのは、世の中は公平だっていう考えが根強いからじゃないかな。

生まれ持った時に授かったものはみんな同じで、人はみんな公平だという考え。

 

もっと世の中は公平なんかじゃないってことを積極的に受け入れていくべきなんだ。

だって実際に公平じゃないんだもん。

 

だから努力は必ず報われるなんて無責任なことを大声で言える世の中になってしまう。

林修が言ってたけど、正しい分野に正しい方法でした努力しか報われるはずがないんだ。

正しい分野や、正しい努力ができるかどうかっていうのは生まれ持ったもので決まる。

僕が今から死ぬ気で野球を練習したって野球選手になんかなれないっていうごく当たり前のことを受け入れないのは何故なんだ。

 

じゃあ生まれ持たなかった人はどうするかだけど、やっぱり持ってるものでだけで生きていくしかないんだよ。

僕は高身長でもないし、イケメンでもないし、運動も苦手だ。

だから僕はルックスや運動能力を糧に生きていこうとは思っていない。

人並みの健康や、中程度の知能を糧に生きていく。

それしかないじゃん。

 

大丈夫かなこの文章。

ちょと書きすぎてるかな。

これくらいでやめておこうかな。

嫌われたらやだし。

 

なんかぎすぎすしてしまったので、次はひたすら好きな人について書いたり、年末ジャンボが当たった時の使い道とか書きたいな。

 

年末ジャンボ買ってないけど。

生活力がないという話をだらだらと。

 

生活力が皆無です。

4月からの一人暮らしを意識し始めて、やっと自覚したんですが生活力がありません。

僕は大学四年生の22才で実家で暮らしています。

主体性を大事にしながらも存分に甘やかしてくれる両親の元で育ったため、とてもいい子に育ったのですが生活のために必要な最低の知識がちっとも足りていません。

 

たとえば1週間ほど前の話なのですが、僕の部屋のゴミ箱がいっぱいになっていました。

ゴミを捨てたいのにこれ以上はゴミ箱に入らないという状態に僕は困り果ててしまいました。

普段なら知らず知らずのうちに母親がどうにかしてくれているのですが、知らずの知らずのうちなのでこの問題の解決策を知らぬまま22歳となってしまいました。

ゴミ箱の中身をゴミ袋に移すだけで解決する話なのですが、僕はゴミ袋どこにあるかも分からないし、そもそも今は夜だからゴミ収集車が来るのは朝の話だし。

いやまてよ、曜日によって回収してくれるゴミの種類が決まっていたはずだが、明日はこのゴミを回収してくれるだろうか。

などといろいろ大真面目に思考しました。

結局は母親に「僕の部屋のゴミ箱がいっぱいになっているんだけどあれはどうしたらいいんだろう」と相談することでなんとか解決しました。

昨日の話です。

飲んでいたグリューワインにオレンジの皮が入っていました。

普段オレンジを食べるときは皮は食べませんよね。

そこで僕は急に不安になってしまったのですが、果たしてこのワインに入っている皮は食べても大丈夫なのだろうか、体に害はないのだろうかと。

迷った挙句、一緒にいた彼女に「オレンジの皮は食べても大丈夫だろうか?」と聞いたところ、食べれないものは入っていないはずだから安心していいと言ってくれたので安心して食べました。

そして今日は母親にストーブの灯油の補充を頼まれたのですが、案の定やり方がわからず一からレクチャーしてもらいました。

灯油の補充というものはなかなか奥が深く素人の僕は灯油のタンクに少しこぼしてしまいました。

火事にならないかと本気で心配しました。

 

もういちど書きますが僕は22歳です。

炊飯器も洗濯機も使い方は知りません。

とうぜん税金の納め方も公共料金の払い方もわかりません。

まあでもこう言ったことは皆さん当然のようにこなしてるわけですから、必要に迫られればできるようになると信じているのですが、さすがに最近は心配になってきました。

それと同時に学ぶべきことはまだまだ山のようにあるなぁと嬉しいような気が遠くなるようなため息をつきました。

 

さっき電子レンジの機能を一通りいじってみました。

解凍と温めの違いを知った僕に温められぬものはありません。

やはり生活に必要な知識を身につけるには実践が1番ですね。

 

そういえばそろそろ年末なので来年の抱負をたてようかと思います。

とりあえず社会人一年目ということで「生活力の向上及び、社会人としての〜」です。

〜の部分は社会人になってから決めます。

まだ社会人というものがよく分かっていませんから。

 

僕は結構自分の書く文章が好きです。

まあ自分の好きな文体で書くわけですから当然といえば当然ですが。

しかし、この文章はなんだかすごくつまらないことを長々と書いてしまったなあと思います。

これ以上書いても仕方がないのでそろそろ終わります。

 

年が明けるまでに今年一年のまとめ的な文章書けたらいいなあ。

資本主義ブルースドライバー

 

昨日は社会人1年目の先輩たちとお酒を飲んだ。

来年から社会に出て働く身として気になってしまうのは、やっぱり仕事の辛さとか給料とか。

いつも100円マックを食べている僕からすれば、先輩たちのボーナスの話なんかを聞くのは楽しい。

人の給料を聞くのは失礼にあたるらしいけど、優しい先輩たちだからさらっと教えてくれる。

 

当然仕事は辛いって言ってた。

夜中の3時まで説教をされた話を聞いた。

同期が仕事中に過呼吸で倒れた話も聞いた。

昼休憩の時間も休憩を取れずひたすら作業をしている話も聞いた。

3人の先輩のうち2人はもう転職する時期を決めているらしい。

なるほど、仕事が辛いとはよく聞くが本当の話だったんだ。

1つ上の先輩という僕にとって1番身近な先輩の話だから、やっぱり人ごとなんかではなくて1年後の自分の姿って感じがした。

 

でも仕事が辛いって至極当然の話だ。

それはなぜなら、人がやりたいくないことをやるからお金がもらえるからだ。

人は楽しいことを自分の代わりに誰かにやってもらおうとは思わない。

ましてやそれにお金を払おうとは思うはずがない。

楽しいことは自分でやる。

逆に自分がやりたくないことはお金を払って人にやってもらう。

これが仕事でお金がもらえる理由だ。

当然やりたくないことをやり続ければ辛いし、やりたくないことを真剣に取り組むのはもっと辛い。

だからたまに仕事が楽しいなんて話を聞くと、なにか経済システム的におかしいぞと思ってしまう。

 

やりたくないことって書くのめんどくさいから以降は嫌なことって書くけど、自分でやるのが嫌なことって意味ね。

 

だから最近よく思ってしまう。

僕に嫌なことを強要するならお金をくれって。

だって日本の経済は嫌なことをみんなに振り分けることで回っている。

みんなが生きてく上でのいろいろな嫌なことを少しづつそれぞれが引き受けてその報酬としてお金をもらって、さらにそのお金で誰かに嫌なことをしてもらう。

そうやって日本、というより資本主義は回っている。

 

だから仕事以外で嫌なことをする必要なんてないんだ。

なぜなら僕やあなたがする嫌なことには経済価値があるはずだからだ。

そして仕事以外ではいつも笑ってなきゃいけないんだ。

だってお金の発生しない嫌なことは資本主義の歪だ。

歪が積み重なれば資本主義は崩れる。

資本主義は僕たちのためにあるんだ。

利潤を追求する権利は他人の利潤を阻害しない責任であるはずだ。

 

だから僕と僕の好きな人に嫌なことを強要するならお金を払えって本気で思う。

心が狭いって思われても構わない。

だって僕が資本主義と向き合って、ちゃんと自分の頭で考えて出した答えだから。

 

僕のバイト先はブラック会社だ。

バイトの僕は大したことはないんだけど、社員さんたちは毎日朝早くから来て深夜まで仕事をしている。

忙しい時期になれば1回の出勤時間が24時間を超えてしまうこともあった。

そんな姿を4年間間近で見て来た。

だから僕は覚悟ができていると自分では思っている。

辛いことを受け入れる覚悟と、それに対してお金をもらう覚悟。

僕は仕事が辛いことに対して文句を言うつもりはない。

辛いからやるんだ。

辛いことしてお金をもらうんだ。

 

でもその代わりに、タイムカードを切った後は、ネクタイを外した後は、どうか誰も僕に嫌なことをさせないでくれ。

 

僕はずっと笑い続けるんだ。

あの子と一緒にディズニーランドに行くんだ。

好きな服を着て、好きな本を読んで、好きな子のことを考えるんだ。

もう一度言うけど資本主義は僕たちのためにあるんだ。

これが僕のための資本主義だ。

 

もちろんいろんなことに目をつぶった、偏った意見だってことは分かってる。

バイトしかしたことない、ゆとり世代の幼稚な意見だってことは分かってる。

でも僕はそうやって好きな子と生きて行くつもりだ。

 

お金が愛の数値化なら、胸いっぱいのお金を稼いでやる。

 

今度飲もうねと嘘をつくのさ

 

今日は寒いですね。

あまりに寒いと僕は寒い以外の言葉を発しなくなります。

喋らなければカッコいいみたいな人いるじゃないですか?

この人は冬になるとモテる、みたいなシーズンによって魅力がますみたいなこともあるのかなって今日考えました。

僕の学科の友人の女の子は夏になると可愛くなるから、あの子はやっぱり夏はモテるのかな。

まあ僕は暑いと汗かきまくるし、寒いと語彙力が壊滅するのでシーズンモテみたいのは関係ないですけど。

 

こうも寒いと暖かいものが飲みたいです。

2年前の冬に飲んだホットワインを思い出します。

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2年前のクリスマスにサークルの同期と栄のクリスマスマーケットに参加した時です。

寒空の中飲むホットワインは甘くて暖かくて美味しかった。

僕は味覚にあまり自信がないから食べ物や飲み物の感想は美味しい、美味しくないくらいしか言えないんだけど、、えっと、美味しかったです。

 

美味しかった食べ物については話を聞くことが多いんだけど美味しかった飲み物の話については意外と聞かないなーって思った。

僕は逆に美味しかった食べ物のことはあんまり覚えてないんだけど美味しかった飲み物はよく覚えている。

そんな感じで今日は美味しかった飲み物のについて振り返ってみようと思います。

 

1番最近だと彼女と一緒に行った弾き語りのライブハウスで飲んだジントニックが美味しかったです。

僕はライブハウスやクラブではいつもジントニックを飲むんだけど、そういうところはめちゃくちゃ雑にお酒を作ります。

コップに氷とジンを入れて、片手で使えるホース状のいろんなドリンクが出るやつでトニックウォーターを入れてガシャガシャする。

当然美味しくないです。

でもそこのライブハウスではジンが見たことない種類だったし、トニックウォーターもビンに入っているやつを注文を受けてから開けて使っていました。

やっぱりこだわってるだけあって美味しかったです。

お酒ってありえないほど種類があるじゃないですか。

ジンだけでも何十種類もあるし。

僕はギルビーの安いやつしか買ったことないけど。

お酒にこだわるのはきっと楽しいと思います。

特にカクテルなんかは、数あるお酒の中から自分好みの組み合わせを見つけるわけだから一生ものの趣味にもなりそう。

 

ライブハウスの飲み物といえば、高校生の時に初めてライブハウスに行った時に飲んだウィルキンソンの辛口ジンジャエールが美味しかったです。

当時は未成年なのでおとなしくノンアルです。

飲んだことある人ならわかるけどウィルキンソンの辛口ジンジャエールは凄く辛いです。

刺激物って感じがすごくて大人の飲み物って感じがしました。

初めてのライブハウスに加えて滅多にない夜遊びでしたから、大人の階段を登っている気がしてすごくワクワクしていたのを覚えています。

そんな状況で飲んだから余計美味しく感じたんだと思います。

実際に何年かした後にコンビニで売っていたのを見つけたので飲んだんだけどあんまり美味しくなかったです。

やっぱりその時の気分で味って変わるんだなって思いました。

 

あとは1年生の時に学部の友達と熱海旅行に行った時に飲んだ焼酎のお茶割りが美味しかったです。

コンビニで買った黒霧島を旅館にあったポットで淹れた緑茶で割って飲みました。

お茶割りってあんまり美味しくない焼酎でやるものらしいです。

あんまり風味が良くない焼酎をお茶の風味でごまかすから美味しくなるらしいです。

黒霧島は当時僕が知っている中で最高の焼酎だったから、いつもお湯か水で割ってたんだけどなんとなくお茶で割って見たらすごく美味しくて「もしかして黒霧島ってあんまり美味しくないお酒なのか?」って疑い始めるレベルでした。

僕の中では一周回って今でも黒霧島は最高の焼酎ですけど。

 

他にも20歳の時に年上のお姉さんに泣かされながら飲んだロングアイランドアイスティーとか、父親に連れて行ってもらったバーで飲んだバーボンとかいろいろあるけど長くなったのでこれくらいにしておきます。

僕は別に酒好きではないんですけど、やっぱりお酒が多くなりますね。

 

タイトルはandymoriの『16』という曲の歌詞の一部です。

世界で1番多く使われている嘘は「今度飲もうね」だと思います。