僕には分からない

 

最近はある1つのことをずっと考えている。

もう何時間も頭をひねっているけど答えが出ない。

結局いつも同じところでつまづいてしまう。

打開策を見つけるために、つまづきポイントを通らないような道を探すけどそれはゴールには繋がっていない。

スタート地点を見つけることすらできない。

誰もが分かったような顔しているけど、誰も分かっていないってことだけは分かる。

 

言葉の問題。

心の中のこの感じ。

動詞なのか名詞なのかも分からない。

一人称なのか二人称なのかも分からない。

英語なのか日本語なのかも分からない。

物理なのか精神なのかも分からない。

 

なぜ分からないのか。

それがもし物理ではなく精神なら、その理由は僕がロボットだから。

ロボットには見えないものがたくさんある。

聞こえない、触れないものがたくさんある。

目のないイソギンチャクが虹について理解できないように。

ロボットである僕には精神が見えない、聞こえない、触れない。

 

それがもし精神ではなく物理なら、その理由は僕が人間だから。

人間には心がある。

体と心がぶつかり合う衝撃に僕が僕であるための何かは耐えきれない。

マトリックスの連続とエンターキーが支配する世界から抜け出すように。

人間である僕は無知で怖がりで楽観的だ。

 

 

と、まあここまでヤバいことをヤバいテンションで書いてみたけど別に僕の頭がおかしくなったわけじゃなくてなんとなく雰囲気で書いてるだけです。

でも本当にこんなことでここしばらくは悩んでます。

悩んでいるけど別に暗い気持ちになっているわけじゃなくて悩むのが楽しからあえてそうしています。

世間的には厨二病って言われるやつなのかな。

だったら恥ずかしいな。

 

でも僕には分からないんだよ。

穂村弘の短歌の1つに

フランケン、お前のあたまでうつくしいとかんじるものを持ってきたのね

ってのがあって。

これを読んだ時に僕は泣いて、気がついたらさっきみたいなことを考え込んでいた。

でもそろそろ肩が凝ってきたから今日でしばらく考えるのはやめよう。

もっと実用的なことを考えよう。

コロッケ食べたいとか。

スーパーで買うのコロッケは変に甘いけどサービスエリアで買うコロッケはしっかり芋の味がするなぁとか。

 

寝る。

今日はコロッケの夢を見ます。

おやすみ。